はい改めて、カカシ先生誕生日おめでとう！！


今までのエロに向かってのぼっている階段。
今日はきっとカカシさんを苛めぬいて尻の穴におらおらと・・・！？


と、期待したかもしれない方。




すみません。


TOPの絵を描いてる時になんだかかわいそうになってきて。
ライドウさんみたいにあんまり苛めちゃ駄目だと思いなおし。

今日くらいは苛めなしに純粋に祝おうじゃないかと。


と、いうわけで。イルカカではないです。


カカシ班の皆様からのお祝いです！



「カカシ先生！誕生日おめでとうだってばよ！」
「はいコレ。私とナルトからのプレゼントです。」
「（じーん）・・・ありがとう二人とも」
「先輩・・・僕からも後で個人的に・・・。」
「いや、いいよ。」
「・・・プレゼントは自分か相手が好きなものをあげた方がいいって本に書いてありました。・・でも貴方の好きなものが何かわからなかったので自分の好きなものをあげます。」
「うん・・（じーん）・・ありがとう。サイ。」

「ホント、悪いね。俺が甘いの苦手だからってこんな気を遣ってくれて。でも・・・




・・・秋刀魚にろうそくはいいよ・・・。うん。嬉しいけどさ。」
ちなみにその横は茄子の味噌汁です。


イルカカを期待してた方。すみません。


でも、

イルカカは、ないって事ですからね？

カカイルはあるのですよ。
誰もその絵がないなど言っておりませぬｗ

はい。


「イルカ先生ッ。チューしてください。」
「しょうがないですね・・・・・じゃぁ、・・・目を閉じて下さい？」
「はーい」
「・・・・・」コツン、
「・・・痛ッ・・・！？」


「・・・」コツン、コツン、コツン、コツン。
「い、イルカ先生・・・？」

結局チューはしておりません。

おでこを5回ぶつけてアイシテルのサインをしたイルカさんでした。
 

[2回]